讃岐ノ力 共闘
先日の愛媛戦は匠選手の移籍後初ゴールで、ホーム初勝利で選手とサポーターが一体となって、勝利のラインダンスが出来ると思っていただけに後半残り10分に相手にFKを決められて、前節と違って悔しい引き分けでした。
9節を終了した時点での昨シーズンと今シーズンを比べてみると下記の通りです。
(年度) (順 位)(勝ち点)(得 点)(失 点)(得失点)(ホーム平均観客数)
2017 21位 7点 11点 13点 -2点 3252名
2018 22位 6点 7点 15点 -8点 4341名
上記を見て頂くと昨シーズンに比べて勝ち点は余り変わりませんが、得点と平均観客数が少ないのがお判りだと思いますし、得失点の差が大きいのは千葉戦の1-6の完敗がきいています。
今シーズンは昨シーズンに比べて若手選手が増えて、讃岐の堅守速攻が現時点では出来ていないし、平均観客数が約1100名も減少しているのは、まだ、ピカスタでの勝利がないからかも知れません。
私は、若いチームですがベテランと若手が噛み合えば、これからが楽しみですが、昨シーズンは後半戦の5連勝があったし、今シーズンは21位以下ですと自動降格なので厳しい状況ではあります。
今シーズンも残り33試合ありますので、チームスローガンである『讃岐ノ力 共闘』
を示し勝ち点を積み上げるために、選手、会社スタッフ、サポーター、クラブスタッフが
一体となって頑張りましょう!
私達サポーターは讃岐の勝利を信じてスタンドから応援するしかないかも知れませんが、、、!!(私もイベント等をクラブに提案をしていますが?)
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