選手は、Ｊ２残留争いが厳しいなか、Ｊ２残留目指してサポーターの応援に応えて頑張ってくれています。

　先日の瀬戸大橋ダービーの岡山戦はアウェイでの試合でしたが、多くのサポーター(約１２００名)がＣスタのスタンドから精一杯応援し、監督及び選手はサポーターに気持ちよく瀬戸大橋を通って香川に帰って欲しいと頑張って勝利を勝ち取りました。

　今シーズンは、現在のところ観客動員数は２２チーム中最下位ですが、残り８試合(ホーム５試合・アウェイ３試合)ありますので、アウェイはなかなか行けない方も多いとは思いますが、ホームは友人等を誘ってピカスタに行きませんか？

　選手も観客が多いほど、いつも以上に頑張ってくれると思いますし、絶対にＪ２残留してくれると思います。

　私達サポーターで出来ることは、ポスター貼りやチラシ配り(選手も来てくれています)の他に、友人知人を誘ってピカスタ等に行ったり、ポスターやチラシを知り合いの店舗等に貼らして頂く等があります。(ポスター及びチラシはカマタマーレ讃岐に事前に電話して取りに行ってくれれば貰えると思います)

　来季に向けての会社及びサポーターの取り組みとしては、下記のようなことが考えられますが、今後も、みんなで案を考えて会社に提案しませんか？

　１．臨時駐車場の確保(対岸はワンコイン)
　２．臨時駐車場等～スタジアムのシャトルバスの無料化及び増便
　３．香川県内４クラブの連携(共通観戦チケットの販売)
　４．ＰＶの開催を増やす(ピカスタに行けない方及びＤＡＺＮを契約していない方の為)
　５．選手とのふれあいの機会を増やす。(シーズンOFF等）
　６．スポンサーに観客動員をお願いする。

　まずは、Ｊ２に残留しないとＪリーグからの配分金が１億５千万円から３千万円に減額されますし、クラブの存続の危機が来季に迫って来ますので、皆さんで今季はＪ２残留出来るように応援頑張りましょう！

　『キミの声が力になる』