チーム別所属人数
讃岐は、昨年純損益で赤字であり、今年も財政的に厳しいので、来年度は人件費で削減しないと、万が一、3年連続赤字を出すとJライセンスの剥奪の恐れがあるので、来季は
選手補強は少ないかも知れませんね?
ちなみに、各チームの所属人数(年俸は違いますが)は下記のとおりです。
(順位) (チーム)(GK)(DF)(MF)(FW)(合計)
1 湘南 4 13 10 7 34
2 長崎 6 9 15 4 34
3 名古 4 5 11 10 30
4 福岡 4 12 5 9 30
5 東京 4 8 11 5 28
6 千葉 5 11 11 5 32
7 徳島 4 9 13 5 31
8 松本 4 13 10 6 33
9 大分 4 10 10 7 31
10 横浜 6 10 11 6 33
11 山形 4 13 10 7 34
12 京都 4 10 9 6 29
13 岡山 4 7 12 8 31
14 水戸 5 8 14 4 31
15 愛媛 4 9 11 5 29
16 町田 4 9 9 8 30
17 金沢 4 10 10 5 29
18 岐阜 3 7 11 6 27
19 讃岐 3 12 11 6 32
20 山口 4 8 11 4 27
21 熊本 5 9 13 6 33
22 群馬 4 9 11 7 31
上記で見ると、所属人数が多いのは34名の湘南・長崎・山形で、少ないのは岐阜・山口でしたので、人数が順位に影響しているかも知れません。
しかし、名古屋は22チーム中最多の得点85点でしたがDFが少なく失点も65点と多かった為、3位に留まったり、千葉はDFとMFの配置がよく終盤の8連勝に繋がったのかも知れませんね?
讃岐は22チーム中上位の32名選手がいたのですが、やはり、怪我や試合に出ていない選手が多かったため、19位になったのでしょう!(目標はPO圏内入りでしたが?)
現在、DF2名・MF4・FW1名の7名が契約満了になっており、今後も契約満了になる選手がおられると思いますが、人件費を抑えるために30名程度に抑えて、MFとFWの補強がポイントになると思います。(エブソン選手が契約満了になったので外国人枠が開いたので年間10得点以上取れる選手を補強して、讃岐の堅守速攻に加えて確実に得点を取って勝ち試合を増やし、勝ち点3を積み上げて貰いたいです)
私以外のサポーターもJ2昇格してから4年間苦しいシーズンを経験しているので、出来るだけ勝ち試合を多く見たいですね。
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