最近は移籍情報が気になって寝付きが悪く、夜分も起きることが多くなりました。（年のせいですかね、、、笑い）

　今日は、私なりの願望及び移籍交渉を前向きに考えたことを記載させて頂きます。

　クラブとしては、将来のチーム編成を考慮して契約満了した選手もいれば、本人の希望及び他チームからのオファーにより、結果的に現在の１２名の退団になったかも知れませんね。（今後も退団する選手もいると思われますが？）

　たぶん、最初の７名（木島良選手等）については、将来のチーム編成を考慮して契約満了したと思いますが、松原選手や李選手等は他チームからのオファーで、イ選手等は自身の希望により退団したと思います。

　私も日本のＪリーグの移籍金制度については詳しくないですが、２００９年に移籍金制度は廃止され、今はどうなっているか分かりませんが何かしらの移籍金が元のクラブに支払いする必要があるのかも知れませんね（契約期間内に他のチームからのオファーによる移籍の場合等？）

　もし、何らかの移籍金制度が残っているのであれば、複数年契約選手で他チームに移籍した場合には讃岐のクラブに支払われる可能性がありますね（希望、、、？）

　今回、契約更新した選手は、複数年契約していた選手や野球のプロテクトではないですが，他チームに移籍して欲しくない選手だと思われます。

　または、その選手と新加入及び移籍してくる選手との繋がり（学校の後輩、兄弟、以前同じチームでプレイしていた等）で早期に契約した選手もいるかの知れませんね？

　現在、サッカー大学選手権が行われていますが、インターネット等での情報では、まだ
他チームと契約していませんが、有望な選手が多数残っていますので讃岐に来て欲しいし
もう、内定している選手もいるかも知れません。（１１月頃に何名かの練習生が来ていましたので、、、最近の練習生の中には南米の方はいなかったし、北野監督もミゲル選手の前例もあるので懲りていると思います）

　どちらにしても、現時点で１２名も退団しているし同数とまでは行かないですが、他チームで契約満了している選手も多数いますので、今後の移籍加入選手の動向に期待しています。

　まだ、朝まで時間がありますので二度寝します（お休みなさい、、笑い）