讃岐の爺ちゃん

サポーター歴8年目の爺ちゃんが讃岐の応援観戦記を発信します!

瀬戸の花嫁

 今シーズンも残り3試合になり、選手もサポーターもJ2残留目指して頑張っており、
今日、私は久しぶりに東部運動公園に練習見学に行って来ましたが、選手は疲れも見せず笑顔で練習していて安心しました。


 また、今日はカマタマーレ讃岐の応援歌であり、選手入場時にサポーターが歌っている『瀬戸の花嫁』を作曲された平尾昌晃さんのお別れの会が、歌手の小柳ルミ子さんはじめ多くの歌手が参加して行われました。


 『瀬戸の花嫁』は1972年に発表され、私達の年代の者にとっては青春時代の一番の思い出の曲ですし、讃岐のサポーターとして一番大切な曲です!


 今シ-ズンも残り3試合になり、『瀬戸の花嫁』を歌うのも少しになりましたが、ピカスタやPV(丸亀町グリーン)で精一杯歌って、平尾昌晃さんに讃岐のJ2昇格を報告したいです。(PVではたぶん大きな声は出せないですが、心の中で精一杯歌います!)


 選手もサポーターも誰かの為にJ2昇格を目指して頑張っていると思いますが、私は、『瀬戸の花嫁』を作曲してくれた平尾昌晃さんに感謝を込めて、精一杯歌い応援して、讃岐がJ2残留したことを報告したいです!


 そして、将来はJ1に昇格して満員のピカスタで『瀬戸の花嫁』を歌いたいですし、平尾昌晃さんも応援してくれていると思います。


     『キミの声が力になる』