讃岐の爺ちゃん

サポーター歴8年目の爺ちゃんが讃岐の応援観戦記を発信します!

必死!

 今日のアウェイ松本との一戦は、讃岐にとって大切な試合であることは、選手もサポーターも判っていたと思います。


 遠路アウェイに行ってくれたサポーターの声は、試合中90分間途切れる事なくDAZNで応援していた私にも聞こえていました。(感謝)


 前半先制された時は、正直、負けを覚悟していましたが、選手はいつもと違って(スミマセン)激しいプレスに行っていましたし、清水選手はじめDF陣も決定的なシュートを必死で止めていたことが、終了間際の森川選手の同点弾に繋がったと思います。


 今シーズンは、監督は毎試合(8試合)メンバーを代えていて、私には理解できませんでしたが、今日の試合を見ていると誰もがどのポジションをこなせて、先発選手と控え選手の力量の差はなく今後の試合が楽しみです。(そろそろ、渡邉大剛選手も復帰すると思いますし、、?)


 讃岐は若い選手が多いので今後の厳しいシーズンを闘う為に選手層が厚くなったし、チーム内での競争が激しくなり、現在、最下位ですが今後の巻き返しが期待できると
思います。


 今日の松本戦は選手は必死で闘っていて、DFパク選手は試合終了間際足を痙りながらもゴールを守っている姿を見ていると老体の私は涙がでました。(次節から私も足が痙ろうが、声が枯れようが必死で応援します!)


 次節は最下位を争っている愛媛(未だに勝ったことのない)との北四国ダービーですが、選手も勝ちにこだわって頑張ってくれると思いますので、私もVスタッフ(設営)
とスタンドでの応援で選手を後押しして、今シーズンホームで初めてのラインダンスをしたいです!


 昨日のポスター貼りでも感じましたが、カマタマーレ讃岐を応援してくれている方は多いと思いますので、選手とサポーターが一致団結して勝ち点3をゲットして是が非とも、最下位を脱出して、4月は巻き返しの月にしましょう!


 遠路松本まで応援に行ってくれたサポーターの方々は大変だったと思いますが、気をつけて讃岐に帰って来て、また、次節の愛媛戦までに疲れを癒やして、ピカスタで一緒に応援しましょう!


 『讃岐ノ力 共闘』